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zoom RSS カンクンでのレンタカー事情 その3 最終編

<<   作成日時 : 2016/01/07 07:27  

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さてさて

10段階で評価すると…
  レンタカー屋:3
  道路事情:8
  危険度:5
  警察:0

の最後は、警察。

れー点。 ゼロ点。 全くもって評価に値しない! (かなりムカついてる)


他の人のBlogや観光雑誌にも書いてあるが、

「ホントに観光地の警察か?」

と疑いたくなるくらい、酷い。



今回、事故を起こすことは無かったのでその際の扱いはよく分からないが、
観光客を狙ったスピード違反切符でのお小遣い稼ぎをしやがる。


私がやられた場所は、CancunのHotelゾーン。


ホテルをチェックアウトし、まさに空港に向かう道すがら。



前後を地元の車、バスやタクシーに挟まれて、普通に走っていた。
確実に、普通に。

2車線道路の右側、追い越し車線では、地元カーがどんどん俺を抜いていく。


なのに、なのに!  である。



パトカーが警告灯を光らせながら、これまたなぜか、追い越し車線から私達の車を覗き込み、

「止まれ」  とジェスチャー。


は? と思いながら止まると、警官が降りてきて
(たぶん、わざと)スペイン語で話しかけてきた。


スペ語はわからないことを伝えると、(たぶん、わざと)たどたどしい英語で話し始めた。


「40km/h制限のところ、70km/hで走ってた」と。
30km/hオーバーであると言っている…。

この手の話があることは知っていたので、速度表示には注意してたし
戻ってきてからStreet Viewで確認したが、40km/h制限区間なんて、無い。

(恐らく、ない。よっぽど見落としてなければ、無い!)


英語が話せるくせに、すぐにスペ語に戻す辺りも、ムカつく。



身分証明書を見せろというので、免許書を出すと、奪うように持っていく。
(ここで、奪われてしまったのがミスだった)


急に英語になり
「お前たちは、ツーリストか?」    「Yes」
「これからどこに向かう?」      「エアポート」

とこの2点を確認するやいなや


「これは今日、Cancun警察に持っていく、明日取りに来い」と。
(旅行者が空港に行く=今日の便であることを知ってて、こう言ってくる)


こちらが、それは無理と伝えると


ここからが、本当にムカつくのだが



「OKわかった。本当はダメなのだが、ここで罰金を払うなら許してやる」と言い出す。
しかも、この辺りになると普通に英語を話している。


「$300だ。 $300払ったら、記録にも残さないし、免許書はすぐに返す」と。



もう、ここまできたら、仕方ない。あとは、値切り勝負。



万が一を想定し、財布を3つに分けていたのが功を奏した。
1つは少額を入れて、ポケットに
2つ目は少々高額をジップロックに入れて、機内持ち込みバッグに
3つ目は、スーツケースに。

ポケットの財布を取り出し(わかっているが)いくら入っているか確かめるふりをすると
警官も財布を覗き込んでくる

(もう、この時点で怪しさ満載!)


$20札1枚、$10札1枚を取り出し、$30しかない事を見せる。
(ここで、これしかない、とは言わない。嘘になるから)


そうすると、覗き込んだ警官が「残りのそれは、何だ?」と失礼にも聞いてくるので
$5や$1札を数枚見せる。


悪徳警官 「う〜ん、$300じゃないと、ダメだな。明日、Cancun警察に取りに来い」と、またまた言ってくる。


仕方ないので、ちょっと芝居風に「ちょっと待て」とおもむろにトランクを開ける。
「機内持ち込みバックの下の方(に入ってる風に)から取り出す感じでジップロックを取り出す」

またまた、悪徳警官覗きこむ。もう、目が血走ってるのではないか と言う勢い。


数え始めると、警官の手がそわそわしているのがわかる。
(もちろん、私はいくら入れているかはわかっている。)

$180

財布の中の$20と合わせて$200 これでどうだ?  と
これしかない風に、困った顔で警官を見る。
(ここでも、これしかない、とは言わない、嘘になるから)


ここで、助手席に乗っていた嫁がGood Timingで出てくる(これには、私も驚いた)

で、財布を広げ、もう、これしかないわ 的な雰囲気で札を出す。

「え?」と思っていたら、出したのは ペソ。 250ペソくらい。(US$ 16くらいなので、2,000円程度)


$200のUSドルと、250ペソ  (どう足し算しても$300には足りないが)


悪徳警官 「よし、それで良い」   ですと。


現金のみを、さっと我々の手から奪うと、すぐにパトカーの中にしまい込む。

最後に「これで、チケットもなし、記録も残らない、お前らは何もなかったと言う事で帰って良い」と
もちろん、全部、英語。



お〜ぃ、$300じゃないと絶対にダメだ! はどこに行った?

更に、だ

このやり取りの最中、常に周りの目を気にしていた。
私が財布をポケットからだし、開こうとすると

「おぃ、ここではダメだ、こっちに来い」と、パトカーの陰に誘導する。
歩行者や、バスなどが道路をスローダウンして通ろうとすると、少々不満気に
「イケ!」とジェスチャーしている。


なんじゃこりゃ。


メキシコの警察は賄賂が重要とは見聞きしたが、ここまで露骨にやるとはねぇ…



考えてみれば、普通、警察がスピード違反者を止めるのには、車の後ろに着いてピカピカさせるが
今回の場合は、まず横に回りこんで、我々の中を覗い込んでから「止まれ」と言い出した。

アジア人であること、家族で乗っていること、レンタカーであること全てを確認している。
荷物もあるし、これから帰るので30℃の常夏Cancunには少し暑いだろ?って感じの格好もしている。

すべて確認してから「こいつはカモだ」ってことだったんだろうな、と。


何度も言うが、バスとタクシーの間で走ってたし、追い越し車線ではもっと早い車がバンバンと抜かして行ってた。




警察・警官:評価 0



ホントに今思い出しても、ムカつく。
せっかく2時間も待って、FullsizeのレンタカーをMidsizeの値段のままで借りれたのに
普通にFullsizeに乗ったのと同じ出費になってしまったではないか…



教訓  財布は小分けに、嘘は付かない(後で何言われるかわからんし)

次回、Cancunに行くことがあったら、レンタカーはやめて、ツアーにしようと思ったひと時。
でも、レンタカーでの移動はツアーのそれより全然楽ちん。

時間もツアーに縛られないし、突然行き先を変えることもできるし。


リスクを十分わかった上なら、レンタカーもアリだと思うね。

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